修復作業してます。

Brexitもソフトランディングし ポンドレートも今のところ安定、
ニュースはコロナウィルス一色、パンデミックの様相です、

一刻も早く終息するのを願うのみです。

こんな時は、あえて世間から逃避し 静かにアンティークと向き合い対話する時間に安らぎを得ます。

百年以上も使用され 鑑賞眼に耐えてきたアンティーク!

以前 どんな人がどんな御屋敷で所有していたんだろうか!

よくぞ、往時の職人さんはこんな緻密な細工をしたもんだ!

などなど 空想しながら修復に没頭する時間は何物にも変えがたい。

修復道具に囲まれ 磨きに磨き上げ百年前の輝きを復元した時の充足感。

確かに西洋アンティークには 対価以上の価値が有ります、
また これをライフワークとして皆さんに支えられている事、感謝に耐えません。

1830年、ウォールナット フレンチビュウロー、Sold
Bonheur De Jour,1880年、350,000円

至福の時間! 古時計の修理

今どきはスマートフォンが時計代わりのデジタル表示、でも大きな振り子時計 グランドファザークロックのゆったりした動き そのアナログ感はたまらない魅力を秘めている、通常アンティーク時計は一日五分の誤差は許容範囲と言われてますが、今回は 汚名返上 誤差三十秒まで付きっきりで調整しました、同じトキでも、重厚なトキ、に満たされます、この古時計目当てに、イギリス500km 走った思い入れの力作です。